Poemsight(ポエムサイト)

現代詩壇の外の多くの読者に楽しんでもらえるような開かれた詩誌

あつめない

作品をたくさん集めません。
掲載は厳選された3作のみ。
その代わり詩人からお金を集めません

とじない

詩集という形に綴じません。
A4一枚で、配布したり、壁に貼ったり
また、選考過程で一般投票を取り入れ、ブラックボックスに閉じません。

テーマ別

多くの人の関心があるテーマを設定します。
日常の言葉、社会問題、企業の想いまで様々
読んだ方に新たな、Forsight(予見)やInsight(洞察)を得て欲しいということから「Poemsight(ポエムサイト)」という名前になりました

Poetry Factoryのこれまでについて

Poetry Factoryは2022年の5月、東京工業大学の大学院向けの授業、「リーダーシップ実践」の中から3名で立ち上がったチームです。

kaoru.y

発起人

詩を紙メディアから開放し、もっと詩だからこそできる新しい形の楽しみ方を世の中に提供しようと、ビジネスモデルを立案。現在はアドバイザーとして関わる。

平井達也

事業企画担当 Poemsight編集長

詩人として、Poetry Factoryに何度も助言をしてきた最大の功労者。
Poemsightや、講座「戦後スタンダード詩を読む」の開催を機に本格合流。

詩と出会える場の仲間たち

左図はイベントの様子。
イベント参加者を中心に現在はDiscordで交流を行う。
詩人かどうかを問わず、交流や詩を楽しむ場になっている。

創刊準備号のテーマ「負け」

2023年7月31日発行予定

お問合せなど

A4詩誌プロジェクトやPoetyFactoryに対するコメントやお問合せはこちらのフォームにご記入ください

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