代表挨拶-船岡 佳生-
FOUNDER'S NOTE
目に見えるものだけでなく、
「佳く生きる」時間をつくる。
PoetryFactory代表の船岡佳生です。工学、教育、リベラルアーツを行き来しながら、人の想いに向き合う場をつくってきました。詩は、自分と他者のことばに急がず耳を澄ませるための、小さくて力強い方法だと考えています。
- 活動名
- 花夜織
- 役割
- PoetryFactory代表
- 背景
- 工学修士/高校教員
ORIGIN
ものづくりから、ことばの場づくりへ
工学
機械工学、留学、鳥人間コンテストを通して、ものを形にする喜びを学びました。
教育
ものの性能だけでなく、使う人の感情や倫理に向き合うことの大切さを知りました。
詩と対話
詩人や参加者との出会いから、ことばを囲む場そのものをつくり始めました。
VISION
生活の中に、詩的な時空間を。
自分と他者の想いについて考え、大切にし合える社会に貢献するため、詩のあらゆる可能性を信じ、詩と関わる人を一人でも多く増やす。
書くこと、読むこと、話すこと、何かをつくること。関わり方は一つではありません。詩との小さな接点が、自分の感情を確かめ、誰かの見ている世界を想像する時間になればと願っています。
OUR STORY
PoetryFactoryができるまで
長い試行錯誤も含めて、今の活動につながる四つの節目をまとめました。
01
贈ることばの事業案から
大学院の授業で、詩を贈り物に添えるサービス案と出会いました。高価なものではなくても、ことばによって特別な贈り物にできる。その可能性に惹かれ、プロジェクトへ加わりました。
02
コンテストの先にあった模索
新規事業コンテストで評価をいただいた一方、実現には資金も時間も仲間も必要でした。小さく試し、失敗から学ぶ期間が、現在の活動の土台になっています。
03
詩人との出会い、形になる詩
詩人・平井達也さんとの対話から、詩を取り巻く環境の課題を知りました。講座を始め、詩「クリアホルダー」を実際のクリアファイルにするなど、作品が日常へ入る方法を試しました。
04
読む場から、文化を支える仕組みへ
ポエトリーカフェ、名詩講座、Poemsightなどへ活動が広がりました。これからは、作品・研究・読者・書き手が出会い続けられる基盤を育てていきます。
A MESSAGE
詩は、恥ずかしくない。
あなたの詩を聞かせてください。
書く人も、読む人も、支える人も。それぞれの距離で関われる場所を育てます。