光よあれ
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常夜の世界に生命ありて
うごめける時
光りは東方より、忍びやかに来りて
輝き初め
万物その己の存在を認め
歓喜の頂点に至れるは
いかに至上の盛事なりしか
我等は光りの海に泳げる魚達なり
光りなくして
死を思う生命なり
光りよあれ、而して
永久に我等を愛でよ……
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