POETRY LIBRARY

日本の自由詩を、
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近代詩・現代詩、とりわけ自由詩を「探す・知る・読む」ための総合データベース。作者・収録詩集・出典・著作権をたどりながら読み進められます。公開作品は原文の改行や字下げを保ったまま、横書き・縦書きを切り替えて読めます。

TODAY'S POEM

今日の一篇

陀田勘助 春がふたたび牢獄にやってきた! 牢獄の春はふたたびおれの上にやってきた!一年以前、この赤煉瓦の建物の中に投げ込まれたときにはあのトルコの王様の退屈を慰めたというアラビアンナイトの人喰鬼の宮殿のようにおれにはこの巨大な赤煉瓦の沈黙した建物は摩訶不思議なものであった。だが 一年の月日は流れ去り、春風の中を自由に軽快に飛行機の飛ぶ二度目の春がきた今日! この詩を読む →

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与謝野晶子 よさの あきこ 1878–1942 明治・大正を代表する歌人・詩人。情熱的な歌集『みだれ髪』で女性の官能と自我を… 601篇 北原白秋 きたはら はくしゅう 1885–1942 日本近代を代表する詩人・歌人・童謡作家。象徴詩集『邪宗門』『思ひ出』で絢爛た… 562篇 宮沢賢治 みやざわ けんじ 1896–1933 岩手県花巻に生まれ、農学校教員や農業指導に携わりながら詩と童話を書いた。心象… 500篇 萩原朔太郎 はぎわら さくたろう 1886–1942 日本近代詩に口語自由詩を確立した詩人。鋭敏な感覚と不安・孤独の内面を音楽的な… 409篇 三好達治 みよし たつじ 1900–1964 大阪に生まれた昭和期の詩人。第一詩集『測量船』(1930)で清新な抒情を示し、近… 322篇 室生犀星 むろう さいせい 1889–1962 石川県金沢に生まれ、抒情詩人・小説家として活動した。『愛の詩集』『抒情小曲集… 260篇 八木重吉 やぎ じゅうきち 1898–1927 英語教員として勤めながら、信仰と日常を平明な言葉でうたった詩人。第一詩集『秋… 220篇 山之口貘 やまのくち ばく 1903–1963 沖縄に生まれ、上京後の放浪と貧窮の暮らしを、平明な口語とユーモアで詩に刻んだ… 197篇 山村暮鳥 やまむら ぼちょう 1884–1924 群馬県に生まれ、伝道師として各地を巡りながら詩を書いた。実験的な詩集『聖三稜… 182篇 薄田泣菫 すすきだ きゅうきん 1877–1945 明治の象徴詩人。荘重な文語と古典的語彙による格調高い詩風で、蒲原有明と並び日… 177篇 中原中也 なかはら ちゅうや 1907–1937 夭折の詩人。フランス象徴詩の影響のもと、口語による哀切な韻律で知られる。生前… 172篇 大手拓次 おおて たくじ 1887–1934 群馬県に生まれた詩人。生前はほとんど無名だったが萩原朔太郎に見いだされ、没後… 151篇

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自由詩は、決まった音数や定型だけに頼らず、行分け、ことばの響き、間、反復などによって固有のリズムをつくる詩です。日本の口語自由詩がどのように形づくられたか、入門からたどれます。

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