再会

国木田独歩

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

この世にまた 君と遇ふことあらんとも 思はざりしに 忘れねばこそ面影の 早くも君を見つけぬる哉 浮世の巷に遇ひみれば 君はをさな子背に負ひて よき母親となられたり。 君と別れてはや四とせ 四とせが間 世のうきふしに遇ふ毎に 別れし君を思ひ出でける。 我は昔にかはらねど 君は母御となりにけり。 そのをさな子を背に負ひて 玉川の〓きほとり そのふる里に歸り行け。 われは都に 別れし君を思ひつゝ 世のうきふしに 浮世のちまたにさすらはん この世にまた 君と遇ふことあらんかも。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

再会の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

再会に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる