山村暮鳥 やまむら ぼちょう

1884–1924 ・ 群馬県 ・ 大正

群馬県に生まれ、伝道師として各地を巡りながら詩を書いた。実験的な詩集『聖三稜玻璃』(1915)で大正期の前衛詩に衝撃を与え、のちに平明で温かな作風へと転じた。

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詩集と収録作品 2冊

『聖三稜玻璃』 1915年・人魚詩社・35篇

山村暮鳥の第二詩集。既成の詩語を解体した実験的・未来派的な言語感覚で知られ、大正期の前衛詩を代表する一冊。

『聖三稜玻璃』の35篇を収録順に読む →

『雲』 1925年・123篇

山村暮鳥の最終詩集。歿後まもなく刊行され、平明で澄んだ口語自由詩の境地を示す。「おなじく」と題する連作を多く含む。

『雲』の123篇を収録順に読む →

詩集に収めていない作品 24篇

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