ある日無音をわびて

逸見猶吉

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

ぺこぺこな自転車にまたがつて 大渡橋をわたつて 秩父颪に吹きまくられて 落日がきんきんして 危険なウヰスキで舌がべろべろで 寒いたんぼに淫売がよろけて 暗くて暗くて 低い屋根に鴉がわらつて びんびんと硝子が破れてしまふて 上州の空はちひさく凍つて 心平の顔がみえなくて ぺこぺこな自転車にまたがつて コンクリに乞食がねそべつて 煙草が欲しくつて欲しくつて だんだん暗くて暗くて

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

ある日無音をわびての談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

ある日無音をわびてに寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる