散歩

北原白秋

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

過ぎし日のおもひでに 植物園を歩行けば、 霜白く、薄黄水仙の芽も青く、 鳴く鳥すらもほのかなれや、佛蘭西の赤靴………… 骨牌のこころもちに クロウバのうへをゆけば 朝はやく、あるかなきかの香も痒く、 鳴く蟲すらもほのかなれや、佛蘭西の赤靴………… かの蒼白き年増を 恐れて、そつと歩めば、 日は光り、いまだ茴香の露も苦く、 鳴くこころすらもほのかなれや、佛蘭西の赤靴…………

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

散歩の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

散歩に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる