水浴び
本文の表示
海水から金が採れるといふが地球全表面その三分の二の海から幾噸の金がにぎれるか
濡れ手に千金 それを湯水のやうに浪費せばたのしからん
水のやうに金をつかふ いや 躯いつぱい水を流せば水はぜいたくな幻想となりおれのてつぺんにぜにの音がはじけ散るよ
ありあまり溢れる量のやはらかく
水道の口金はじけ怒るごとく水の放出になにか溜飲のさがるやうす
水の鋼鉄にうなじを敲かし恣なるしばしのとき……
ログインすると、お気に入り登録や選集への追加ができます。
ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。
水浴びの談話
疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。
まだ投稿はありません。
水浴びに寄せられた作品
詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。
まだ投稿はありません。
批評・感想 0
作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。
まだ批評・講評はありません。
ログインすると批評・講評を書けます。