花一枝

土井晩翠

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

ラインの岸に花摘みて 別れし友に贈りけむ 詩人を學びわれもまた 君に一枝の夕ざくら。 あしたの柳露にさめ ゆふべの櫻風に醉ふ 都の春の面影を せめては忍べとばかりに。 通ふ鐵路も末遠く 都の春は里の冬 玉なす御手に觸れん前 萎み果てむかあゝ花よ。 萎み果てなむ一枝を 空しく棄てむ君ならじ 心の色に染めなして 寢覺の窓にゑましめよ。   ――――――――

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

花一枝の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

花一枝に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる