土井晩翠 どい ばんすい

1871–1952 ・ 宮城県仙台市 ・ 明治・大正・昭和

漢詩文の素養に基づく格調高い叙事詩でうたい、詩集『天地有情』は島崎藤村と並んで「藤晩時代」と称された。「荒城の月」の作詞者として知られ、英文学者としてホメロスの叙事詩などの翻訳も残した。

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詩集と収録作品 1冊

『天地有情』 1899年・博文館・41篇

土井晩翠の第一詩集。漢語を駆使した格調高い七五調で、歴史や英雄の運命、天地自然への感慨をうたう。諸葛孔明を悼む長編「星…

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