白い蛆蟲の歌(十月二日)
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“Je suis le fils de cette race
Dont les cerveaux plus que les dents
Sont solides et sont ardents
Et sont voraces.
Je suis le fils de cette race
Tenace,
Qui veut, apr※(グレーブアクセント付きE小文字)s avoir voulu,
Encore, encore et encore plus.”
“Ma race.”――Verhaelen.
ああどうしても
どうしても
君は生命の蛆だ
どんらんな白い蛆だ
輝くはがねの兜より頭が固く
二枚の出齒はどんなものでも噛みつぶす
ああその君こそあらゆる堅いものを
美しい日のもとに輝かすものだ
天日に美しくさらすものだ
世界の光景を一變させるものだ
われはその爲めに生れて來た戰ひの子だ
かくも強い頭と出齒を獲物にもつて生れた健鬪の子だ
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