葉もれ陽

原民喜

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

 簷には深々と青梅の葉が茂り、青空は簷のむかふに淵をなし、年老いた母はまぶしい葉もれ陽の縞に眼をしばたたく。もののかたちがもうよくみえないのだよ、お前がむかふからきたとしてもお前だといふことはわかるのだが顔なんかはつきりしないのだよ。ふるさとの梅は見違へるほど丈も伸びたし、はつなつの陽はかあつと明るいのに。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品から読み取ったことや、自分の中に生まれた感覚をまとまった文章で残す場所です。

まだ解釈・感想はありません。

葉もれ陽の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

葉もれ陽に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる