鑲工

北原白秋

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

静やかに泣きつつあれば、 わがこころ鑲工なしぬものとなく、―― 正方形の鑲工のその壁をしも見まもれば そはものにぶき顔の面、 面のなかばを、やはらかき茎のうねりや、 あかあかと蔽ひ燃ゆめる罌粟のゆめ そのかげに、 そのかげに、 盲ひたる白き眼ふたつ。 あはれその 白き眼ふたつ、 なにか見る、 夕ぐれのもののしじまに。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

鑲工の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

鑲工に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる