早春の朝飯

北原白秋

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

かうした早春の空気をたべることは とりもなほさず身の滋養だ。 わたしはまた朝の光を食べる。 落葉松の新芽、 蛙のこゑ、 若紫の薄むらさき、 揺れてゐる露、―― ひとつひとつに眺めて食べる。 菊子よ、いい朝めしだ。 新鮮な、いいお惣菜だ。 わたしはおまへの息まで食べる、 魂の魂まで食べる。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品から読み取ったことや、自分の中に生まれた感覚をまとまった文章で残す場所です。

まだ解釈・感想はありません。

早春の朝飯の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

早春の朝飯に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる