冬の霊魂

室生犀星

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

立派に堂堂と正面から しつかり小さな私を抱いてゐる寒気 骨身に沁み亘る冬の霊魂! この中でこそ生きることが出来る ひしひしと迫れ 今夜は自分の室には火の気もない 本を持つてゐる手が凍みるやうだ この澄み切つた 魂に充ち亘つた寒気の中 ひとにおくれをとらないやう ああ 胴震ひして本を読め たしかなとこを掴んでから しづかな朝のくるまで よくねむれ!

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

冬の霊魂の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

冬の霊魂に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる