愛の詩集 あいのししゅう
| 著者 | 室生犀星 |
|---|---|
| 刊行年 | 1918 |
| 出版社 | 感情詩社 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
室生犀星の第一詩集。人道主義的な愛と祈り、都会の底での生活感情を口語自由詩でうたい、同じ年に出た『抒情小曲集』と対をなす。
収録作品
- をさなき思ひ出 おさなきおもいで
- 孝子実伝 こうしじつでん
- 序詩 じょし
- はる はる
- 桜咲くところ さくらさくところ
- 万人の孤独 ばんにんのこどく
- 蒼空 そうくう
- 万人の愛 ばんにんのあい
- 朝の歌 あさのうた
- 夕の歌 ゆうのうた
- 未完成の詩の一つ みかんせいのしのひとつ
- 萩原に与へたる詩 はぎわらにあたえたるし
- 犀川の岸辺 さいがわのきしべ
- 故郷にて冬を送る こきょうにてふゆをおくる
- 小詩一つ しょうしひとつ
- 罪業 ざいごう
- しぐれ (『愛の詩集』収録) しぐれ
- 秋くらげ あきくらげ
- 永遠にやつて来ない女性 えいえんにやってこないじょせい
- 自分の生ひ立ち じぶんのおいたち
- 雨の詩 あめのし
- 女人に対する言葉 にょにんにたいすることば
- 愛あるところに あいあるところに
- 子供は自然の中に居る こどもはしぜんのなかにいる
- 大学通り だいがくどおり
- 何故詩をかかなければならないか なぜしをかかなければならないか
- よく見るゆめ よくみるゆめ
- また自らにも与へられる日 またみずからにもあたえられるひ
- 自分もその時は感涙した じぶんもそのときはかんるいした
- この喜びを告ぐ このよろこびをつぐ
- 自分の室 じぶんのしつ
- 我永く都会に住まん わがながくとかいにすまん
- この苦痛の前に額づく このくつうのまえにぬかづく
- ある街裏にて あるまちうらにて
- この道をも私は通る このみちをもわたしはとおる
- 街と家家との遠方 まちといえいえとのえんぽう
- 美しい晩にかいた詩 うつくしいばんにかいたし
- 詩の一つ しのひとつ
- 郊外 こうがい
- 汚れにも生きられる よごれにもいきられる
- 燭の下に人あり、本を読めり しょくのしたにひとありほんをよめり
- 冬の霊魂 ふゆのれいこん
- 永久孤独な自分 えいきゅうこどくなじぶん
- 幸福を求めて こうふくをもとめて
- ドストエフスキイの肖像 どすとえふすきいのしょうぞう
- 結婚時代 けっこんじだい
- 赤城山にて あかぎやまにて
- 良きもの深きもの よきものふかきもの
- 鷲の詩 わしのし
- 打ち打たるるもの うちうたるるもの
- 自分の使命 じぶんのしめい
- 永久の友 えいきゅうのとも
- 父なきのち ちちなきのち
- 門 もん
外部資料
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出典表記
脚注や参考文献欄に、そのまま貼れる形です。
室生犀星『愛の詩集』(感情詩社、1918年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/murou-saisei/collections/ai-no-shishu/(2026年9月23日閲覧)
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