涙
本文の表示
声楽家×××女史のために
泣きたいやうな
かなしいことも
泣くならせめて
ふたりして
ふたりで泣けばかなしいことも
こゝろに残るおもひいで
消えずにのこるおもひいで
やがてうれしい夢になろ
泣きたいやうな
かなしいことも
泣くならせめて
ふたりして
ふたりで泣けばかなしいことも
泣いてゐるうち忘られる
せめてまぎれてわすられる
涙ふくなよこぼれても
ログインすると、お気に入り登録や選集への追加ができます。
ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。
涙の談話
疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。
まだ投稿はありません。
涙に寄せられた作品
詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。
まだ投稿はありません。
批評・感想 0
作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。
まだ批評・講評はありません。
ログインすると批評・講評を書けます。