彼は

千家元麿

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

彼はどこにでも居る。 生命の火はどこにでも居る。 何處にでもめぐり、何處にでも隱れて居る。 氣がつけば彼は露骨だ。 彼は水の中にもゐる。魚となつて水の中にゐる 美くしい金魚となつて瓶の中にも居る。笑ひの中にも涙の中にも 彼は人々がいやがる雨の中にも、闇の中にもゐる。 木の中にもゐる。女や子供や犬や猫の中にもゐる。 見よ、どこにでも彼はゐる 露骨なる彼は。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

彼はの談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

彼はに寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる