ピエロオの詞
本文の表示
また本か。戀しいな、
氣障な奴等の居ないとこ、
錢やお辭儀の無いとこや、
無駄の議論の無いとこが。
また一人ピエロオが
慢性孤獨病で死んだ。
見てくれは滑稽かつたが、
垢拔のした奴だつた。
神樣は退去になる、猪頭ばかり殘つてる。
ああ天下の事日日に非なりだ。
用もひととほり濟んだから、
どれ、ひとつ「空扶持」にでもありつかう。
ログインすると、お気に入り登録や選集への追加ができます。
ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。
ピエロオの詞の談話
疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。
まだ投稿はありません。
ピエロオの詞に寄せられた作品
詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。
まだ投稿はありません。
批評・感想 0
作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。
まだ批評・講評はありません。
ログインすると批評・講評を書けます。