散歩

与謝野晶子

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

河からさつと風が吹く。 風に吹かれて、さわさわと 大きく靡く原の蘆。 蘆の間を縫ふ路の 何処かで人の話しごゑ、 そして近づく馬の跑。 小高い岡に突き当り 路は左へ一廻り。 私は岡へ駈け上がる。 下を通るは、馬の背に 男のやうな帽を被た 亜米利加婦人の二人づれ。 緑を伸べた地平には、 遠い工場の煙突が 赤い点をば一つ置く。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

散歩の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

散歩に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる