晶子詩篇全集 あきこしへんぜんしゅう
| 著者 | 与謝野晶子 |
|---|---|
| 刊行年 | 1929 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
与謝野晶子の詩(新体詩・口語詩)を集成した全集。短歌とは別に、社会・家庭・旅・四季を主題とした自由な詩を数多くおさめる。
収録作品
- 草と人 くさとひと
- 鼠 ねずみ
- 賀川豐彦さん かがわとよひこさん
- 人に答へて ひとにこたえへて
- 晩秋の草 ばんしゅうのくさ
- 書斎 しょさい
- 我友 わがとも
- 恋 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) こい
- 己が路 おのがみち
- また人に またひとに
- 車の跡 くるまのあと
- 繋縛 けいばく
- 帰途 きと
- 拍子木 ひょうしぎ
- 或夜 あるよ
- 堀口大學さんの詩 ほりぐちだいがくさんのし
- 岬 みさき
- 静浦 しずうら
- 牡丹 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) ぼたん
- 弓 ゆみ
- 秋思 しゅうし
- 園中 えんちゅう
- 人知らず ひとしらず
- 飛行船 ひこうせん
- 柳 やなぎ
- 易者に えきしゃに
- 甥 おい
- 花を見上げて はなをみあげて
- 我家の四男 わがやのよんなん
- 正月 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) しょうがつ
- 唯一の問 ゆひいつのとひ
- 秋の朝 (『晶子詩篇全集』収録) あきのあさ
- 秋の心 あきのこころ
- 今宵の心 こよいのこころ
- 我歌 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) わがか
- 憎む にくむ
- 悲しければ かなしければ
- 緋目高 ひめだか
- 涼夜 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) りやうや
- 卑怯 ひきょう
- 水楼にて みずろうにて
- 批評 ひひょう
- 過ぎし日 すぎしひ
- 春風 はるかぜ
- 或人の扇に あるひとのおうぎに
- 桃の花 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) もものはな
- 杯 さかづき
- 日和山 ひよりやま
- 春草 しゆんさう
- 二月の雨 にがつのあめ
- 秋の柳 あきのやなぎ
- 冬のたそがれ ふゆのたそがれ
- 惜しき頸輪 おしきくびわ
- 思は長し おもひはながし
- 蝶 ちょう
- 欲望 よくぼう
- 明日 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) あした
- 肖像 しょうぞう
- 読後 どくご
- 紅い夢 あかいゆめ
- アウギユスト あうぎゆすと
- 産室の夜明 うぶやのよあけ
- 颱風 たいふう
- 冬が始まる ふゆがはじまる
- 木下杢太郎さんの顔 きのしたもくたろうさんのかお
- 母ごころ ははごころ
- 我子等よ わがことうよ
- 親として おやとして
- 正月 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) しょうがつ
- 大きな黒い手 おおきなくろいて
- 絵師よ えしよ
- 戦争 せんそう
- 歌はどうして作る うたはどうしてつくる
- 新しい人人 あたらしいひとびと
- 黒猫 くろねこ
- 曲馬の馬 きょくばのうま
- 夜の声 よるのこえ
- 自問自答 じもんじとう
- 我が泣く日 わがなくひ
- 伊香保の街 いかほのまち
- 市に住む木魂 しにすむきたましい
- M氏に えむしに
- 詩に就いての願 しについてのねがひ
- 宇宙と私 うちゅうとわたし
- 白楊のもと はくようのもと
- わが髪 わがかみ
- 坂本紅蓮洞さん さかもとぐれんどうさん
- 焦燥 せうさう
- 人生 じんせい
- 或る若き女性に あるるわかきじょせいに
- 君死にたまふことなかれ きみしにたまふことなかれ
- 梅蘭芳に うめらんよしに
- 京之介の絵 きょうのかいのえ
- 鳩と京之介 はとときょうのかい
- Aの字の歌 えいのじのうた
- 蟻の歌 ありのうた
- コスモス こすもす
- 手 て
- 著物 しるもの
- 朱 しゅ
- 独語 どくご
- 螇蚸 ばつた
- 蚊 か
- 蛾 が
- 朝顔 あさがお
- 蝦蟇 がま
- 蟷螂 かまきり
- 玉虫 たまむし
- 寂寥 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) せきれう
- 小鳥の巣 (『晶子詩篇全集』収録) ことりのす
- 末女 すゑむすめ
- 屋根裏の男 やねうらのおとこ
- 或女 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) あるをんな
- 椅子の上 いすのうえ
- 馬場孤蝶先生 ばばこちょうせんせい
- 故郷 こきょう
- 自覚 じかく
- 約束 やくそく
- 涼夜 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) りやうや
- 渋谷にて しぶやにて
- 浜なでしこ はまなでしこ
- 恋 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) こい
- 夏の宵 なつのよい
- 如何に若き男 いかにわかきおとこ
- 男 おとこ
- 夢 ゆめ
- 男の胸 おとこのむね
- 鴨頭草 つきくさ
- 月見草 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) つきみそう
- 伴奏 ばんそう
- 初春 はつはる
- 仮名文字 かめいもじ
- 子守 こもり
- 寂しき日 さびしきひ
- 煙草 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) たばこ
- 百合の花 ひゃくごうのはな
- 釣 つり
- 人中 ひとなか
- 炎日 ほのおび
- 月見草 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) つきみそう
- 明日 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) あした
- 芸術 げいじゅつ
- 力 ちから
- 走馬灯 そうまとう
- 空しき日 むなしきひ
- 麦わら むぎわら
- 恋 (『晶子詩篇全集』収録・同題第3篇) こい
- 対話 たいわ
- 或女 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) あるおんな
- 爪 つめ
- 或国 あるくに
- 朝 あさ
- 或家のサロン あるいえのさろん
- 片時 かたとき
- 春昼 しゆんちう
- 雪 ゆき
- 猫 ねこ
- 或手 あるて
- 通り雨 とおりあめ
- 春の夜 はるのよる
- 牡丹 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) ぼたん
- 女 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) おんな
- 鬱金香 うっこんこう
- 文の端に ぶんのはじに
- 教会の窓 きょうかいのまど
- 裏口へ来た男 うらぐちへきたおとこ
- 髪 かみ
- 磯にて いそにて
- 九段坂 きゅうだんざか
- 年末 ねんまつ
- 市上 しじょう
- 第一の陣痛 だいいちのじんつう
- アウギユストの一撃 あうぎゆすとのいちげき
- 日曜の朝飯 にちようのあさめし
- 駆け出しながら かけだしながら
- 三つの路 みっつのみち
- 錯誤 さくご
- 途上 とじょう
- 旅行者 りょこうしゃ
- 何かためらふ なにかためらふ
- 真実へ しんじつへ
- 森の大樹 もりのたいじゅ
- 我は雑草 わがはざっそう
- 子供の踊(唱歌用として) こどものおどりしょうかようとして
- 砂の上 (『晶子詩篇全集』収録) すなのうえ
- 三十女の心 さんじゅうじょのこころ
- わが愛欲 わがあいよく
- 今夜の空 こんやのそら
- 日中の夜 にちちゅうのよる
- 人に ひとに
- 寂寥 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) せきりょう
- 自省 じせい
- 山の動く日 やまのうごくひ
- 一人称 いちにんしょう
- 乱れ髪 みだれかみ
- 薄手の鉢 うすでのはち
- 剃刀 かみそり
- 煙草 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) たばこ
- 女 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) おんな
- 大祖母の珠数 だいそぼのたますう
- 我歌 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) わがか
- すいつちよ (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) すいつちよ
- 油蝉 あぶらぜみ
- 雨の夜 あめのよる
- 間問題 まもんだい
- 現実 げんじつ
- 饗宴 きょうえん
- 歯車 はぐるま
- 異性 いせい
- わが心 わがこころ
- 儀表 ぎへう
- 白蟻 しろあり
- 曙光 しょこう
- 大震後第一春の歌 たいしんごだいいちはるのうた
- 元朝の富士 がんちょうのふじ
- 伊豆の海岸にて いずのかいがんにて
- 田舎の春 いなかのはる
- 太陽出現 たいようしゅつげん
- 春が来た はるがきた
- 二月の街 にがつのまち
- 我前に梅の花 わがまえにうめのはな
- 紅梅 こうばい
- 新柳 しんりゅう
- 牛込見附外 うしごめみつけがい
- 市中沙塵 しちゅういさごちり
- 弥生の歌 やよいのうた
- 四月の太陽 しがつのたいよう
- 雑草 ざっそう
- 桃の花 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) もものはな
- 春の微風 はるのびふう
- 桜の歌 さくらのうた
- 緋桜 ひざくら
- 春雨 はるさめ
- 薔薇の歌(八章) ばらのうたはっしょう
- 牡丹の歌 ぼたんのうた
- 初夏 はつなつ
- 夏の女王 なつのじょおう
- 五月の歌 (『晶子詩篇全集』収録・同題第1篇) ごがつのうた
- 五月礼讃 ごがつらいさん
- 南風 みなみかぜ
- 五月の海 ごがつのうみ
- チユウリツプ ちゆうりつぷ
- 五月雨 さみだれ
- 夏草 なつくさ
- たんぽぽの穂 たんぽぽのほ
- 屋根の草 やねのくさ
- 五月雨と私 さみだれとわたし
- 隅田川 すみだがわ
- 朝日の前 あさひのまえ
- 虞美人草 ぐびじんそう
- 罌粟の花 けしのはな
- 散歩 さんぽ
- 夏日礼讃 なつにちれいさん
- 庭の草 にわのくさ
- 暴風 ぼうふう
- すいつちよ (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) すいつちよ
- 上総の勝浦 かつさのかつうら
- 木の間の泉 このまのいずみ
- 草の葉 くさのは
- 蛇 へび
- 蜻蛉 とんぼ
- 夏よ なつよ
- 夏の力 なつのちから
- 大荒磯崎にて おおあらいさきにて
- 女の友の手紙 おんなのとものてがみ
- 涼風 すずかぜ
- 地震後一年 じしんごいちねん
- 古簾 こすだれ
- 虫干の日に むしぼしのひに
- 机に凭りて つくえによりて
- 蜂 はち
- わが庭 わがにわ
- 夏の朝 なつのあさ
- 蝉 せみ
- 新秋 しんしゅう
- 初秋の歌 はつあきのうた
- 初秋の月 しょしゅうのつき
- 優しい秋 やさしいあき
- コスモスの花 こすもすのはな
- 秋声 しゅうせい
- 秋 あき
- 街に住みて まちにすみて
- 郊外 (『晶子詩篇全集』収録) こうがい
- 海峡の朝 かいきょうのあさ
- 秋の盛り あきのもり
- 朝顔の花 あさがおのはな
- 晩秋 (『晶子詩篇全集』収録) ばんしゅう
- 電灯 でんとう
- 腐りゆく匂ひ くさりゆくにおいひ
- 十一月 じゅういちがつ
- 冬の木 ふゆのき
- 落葉 らくよう
- 冬の朝 ふゆのあさ
- 腐果 くさはて
- 冬の一日 ふゆのいちにち
- 冬を憎む歌 ふゆをにくむうた
- 白樺 しらかんば
- 雪の朝 ゆきのあさ
- 雪の上の鴉 ゆきのうえのからす
- 別離 べつり
- 別後 べつご
- ひとり寝 ひとりね
- 東京にて とうきょうにて
- 図案 ずあん
- 旅に立つ たびにたつ
- 子等に ことうに
- 巴里より葉書の上に ぱりよりはがきのうえに
- エトワアルの広場 えとわあるのひろば
- 薄暮 はくぼ
- ヹルサイユの逍遥 ゔぇるさいゆのしょうよう
- 仏蘭西の海岸にて ふらんすのかいがんにて
- フオンテンブロウの森 ふおんてんぶろうのもり
- 巴里郊外 ぱりこうがい
- ツウル市にて つうるしにて
- セエヌ川 せえぬがわ
- 芍薬 しゃくやく
- ロダンの家の路 ろだんのいえのみち
- 飛行機 ひこうき
- モンマルトルの宿にて もんまるとるのやどにて
- 暗殺酒鋪 きやばれえだつさつさん
- 驟雨 しゅうう
- 巴里の一夜 ぱりのいちや
- ミユンヘンの宿 みゆんへんのやど
- 伯林停車場 はくりんていしゃじょう
- 和蘭陀の秋 おらんだのあき
- 同じ時 おなじとき
- 覉愁 きしう
- モンソオ公園の雀 もんそおこうえんのすずめ
- 我手の花 わがしゅのはな
- 一すぢ残る赤い路 いちすぢのこるあかいみち
- 砂の塔 すなのとう
- 古巣より ふるすより
- 人の言葉 ひとのことば
- 闇に釣る船 やみにつるふね
- 灰色の一路 はいいろのいちろ
- 厭な日 いやなひ
- 風の夜 かぜのよる
- 小猫 しょうねこ
- 記事一章 きじいちしょう
- 砂 すな
- 怖ろしい兄弟 こわろしいきょうだい
- 駄獣の群 だじうのむれ
- 或年の夏 あるとしのなつ
- 三等局集配人(押韻) さんとうきょくしゅうはいにんおういん
- 壁 かべ
- 不思議の街 ふしぎのまち
- 女は掠奪者 おんなはりゃくだつしゃ
- 冷たい夕飯 つめたいゆうはん
- 真珠貝 しんじゅがい
- 浪のうねり なみのうねり
- 夏の歌 なつのうた
- 五月の歌 (『晶子詩篇全集』収録・同題第2篇) ごがつのうた
- ロダン夫人の賜へる花束 ろだんふじんのたまものへるはなたば
- 暑き日の午前 あつきひのごぜん
- 隠れ蓑 かくれみの
- 夜の机 よるのつくえ
- きちがひ茄子 きちがひなすび
- 花子の歌四章(童謡) はなこのうたよんしょうどうよう
- 手の上の花 てのうえのはな
- 一隅にて いちぐうにて
- 午前三時の鐘 ごぜんさんじのかね
- 或日の寂しさ あるひのさびしさ
外部資料
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出典表記
脚注や参考文献欄に、そのまま貼れる形です。
与謝野晶子『晶子詩篇全集』(1929年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/yosano-akiko/collections/akiko-shihen-zenshu/(2026年9月23日閲覧)
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