机に凭りて

与謝野晶子

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

今夜、わたしの心に詩がある。 簗の上で跳ねる 銀の魚のやうに。 桃色の薄雲の中を奔る まん円い月のやうに。 風と露とに揺れる 細い緑の若竹のやうに。 今夜、私の心に詩がある。 私はじつと其詩を抑へる。 魚はいよいよ跳ねる。 月はいよいよ奔る。 竹はいよいよ揺れる。 苦しい此時、 楽しい此時。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

机に凭りての談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

机に凭りてに寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる