月に吠える つきにほえる
| 著者 | 萩原朔太郎 |
|---|---|
| 刊行年 | 1917 |
| 出版社 | 感情詩社・白日社 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
萩原朔太郎の第一詩集。口語自由詩による内面世界の表現を確立し、日本近代詩の転換点となった。序文を北原白秋が寄せた。
収録作品
- 地面の底の病気の顔 じめんのそこのびょうきのかお
- 草の茎 くさのくき
- 竹 (『月に吠える』収録・同題第1篇) たけ
- 竹 (『月に吠える』収録・同題第2篇) たけ
- すえたる菊 すえたるきく
- 亀 かめ
- 笛 (『月に吠える』収録・同題第1篇) ふえ
- 冬 ふゆ
- 天上縊死 てんじょういし
- 卵 たまご
- 感傷の手 かんしょうのて
- 山居 さんきょ
- 苗 なえ
- 殺人事件 さつじんじけん
- 盆景 ぼんけい
- 雲雀料理 ひばりりょうり
- 掌上の種 しょうじょうのたね
- 天景 てんけい
- 焦心 しょうしん
- かなしい遠景 かなしいえんけい
- 悲しい月夜 (『月に吠える』収録) かなしいつきよ
- 死 し
- 危険な散歩 きけんなさんぽ
- 酒精中毒者の死 しゅせいちゅうどくしゃのし
- 干からびた犯罪 ひからびたはんざい
- 蛙の死 かえるのし
- 内部に居る人が畸形な病人に見える理由 ないぶにいるひとがきけいなびょうにんにみえるりゆう
- 椅子 いす
- 春夜 しゅんや
- ばくてりやの世界 ばくてりやのせかい
- およぐひと およぐひと
- ありあけ ありあけ
- 猫 ねこ
- 貝 かい
- 麦畑の一隅にて むぎばたけのいちぐうにて
- 陽春 ようしゅん
- くさつた蛤 (『月に吠える』収録) くさつたはまぐり
- 春の実体 はるのじったい
- 贈物にそへて (『月に吠える』収録) おくりものにそへて
- 愛憐 あいれん
- 恋を恋する人 こいをこいするひと
- 五月の貴公子 ごがつのきこうし
- 白い月 しろいつき
- 肖像 しょうぞう
- さびしい人格 (『月に吠える』収録) さびしいじんかく
- 見しらぬ犬 みしらぬいぬ
- 青樹の梢をあふぎて あおきのこずえをあふぎて
- 蛙よ かえるよ
- 山に登る やまにのぼる
- 海水旅館 かいすいりょかん
- 孤独 こどく
- 白い共同椅子 しろいきょうどういす
- 田舎を恐る いなかをおそれる
- 雲雀の巣 ひばりのす
- 笛 (『月に吠える』収録・同題第2篇) ふえ
外部資料
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出典表記
脚注や参考文献欄に、そのまま貼れる形です。
萩原朔太郎『月に吠える』(感情詩社・白日社、1917年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/hagiwara-sakutaro/collections/tsuki-ni-hoeru/(2026年9月23日閲覧)
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