代表作から読む
詩集と収録作品 6冊
『月に吠える』
萩原朔太郎の第一詩集。口語自由詩による内面世界の表現を確立し、日本近代詩の転換点となった。序文を北原白秋が寄せた。
『青猫』
萩原朔太郎の第二詩集。倦怠と憂鬱の情調を、より内向的な口語で深めた。
『蝶を夢む』
『月に吠える』『青猫』と同時期の作を集めた萩原朔太郎の詩集。現代詩人叢書の一冊として編まれ、既刊詩集からの再録と未収録…
『純情小曲集』
萩原朔太郎の詩集。青春の哀感をうたう「愛憐詩篇」と、故郷前橋を望郷する「郷土望景詩」から成る。
『氷島』
萩原朔太郎晩年の詩集。故郷喪失と漂泊の孤独を、荘重な文語脈でうたう。「漂泊者の歌」「帰郷」を収める。
『宿命』
萩原朔太郎の散文詩集。虚無と宿命を主題に、鋭い箴言的イメージで内面の風景を刻む。
詩集に収めていない作品 113篇
- 青いゆき あおいゆき
- 秋 あき
- 秋の日 あきのひ
- 雨の降る日 あめのふるひ
- ありや二曲 ありやにきょく
- 岩清水 いわしみず
- 岩魚 いわな
- 浮名 うきな
- うすやみ うすやみ
- 厩 うまや
- 永日和讚 えいじつわさん
- 遠望 えんぼう
- 幼き妹に おさなきいもうとに
- 玩具箱 おもちゃばこ
- 街道 かいどう
- 神に捧ぐる歌 かみにささぐるうた
- からたちの垣根 からたちのかきね
- 歡魚夜曲 かんぎょやきょく
- 感謝 かんしゃ
- 感傷の塔 かんしょうのとう
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萩原朔太郎の談話
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