青き酒

北原白秋

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

青き酒、―― など、汝は否む。これやわが深みの炎、 また永久の秘密の徴、われと聴く 激しき恋の凱歌に沈みにし色。 ただ刹那、 千年に一度現るるかの星こそは、 われとわが醸みにし酒の火の飛沫、―― 濃き幻のしたたりに天さへ燬けむ。 こを飲まば 刹那の刹那、歎く血の歓楽にこそ、―― 痛ましき封蝋色の汝が胸も、 焦げつつ聴かめ、 この夜半に音なく響く管絃楽、 虚無より曳ける青き火の丈長髪を。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

青き酒の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

青き酒に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる