どんぐり

北原白秋

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

どんぐりの實の夜もすがら 落ちて音するしをらしさ、 君が乳房に耳あてて 一夜ねむればかの池に。 どんぐりの實はかずしれず 水の面に唇つけぬ お銀小銀のはなしより どんぐりの實はわがゆめに。 どんぐりの實のおのづから 熟れてなげくや、めづらしく、 祭物見の前の夜を 二人ねむれば、その胸に。 どんぐりの實のなつかしく 落ちてなげけば薄あかり、 かをる寢息のひまびまや、 どんぐりの實は池水に。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

どんぐりの談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

どんぐりに寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる