一〇二六〔けさホーと縄とをになひ〕

宮沢賢治

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

一九二七、四、四、 けさホーと縄とをになひ 新らしくつくった泥よけを穿いて 十字軍の騎士のやうに 白い頁に接吻して別れ 壁の上に影も残して さはやかな風といっしょに出て来たのだが いまは耕土も暗くて熱く まなこをあげれば 燃えつきて痛む瞳に 水増す川と 尾を曳く雲にまぶれるけむり 綾だち酸えたこのひるすぎの 世界はみんな 青いいろした脂肪酸ではなからうか

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

一〇二六〔けさホーと縄とをになひ〕の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

一〇二六〔けさホーと縄とをになひ〕に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる