自分の使命
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自分は凡ての人にたいして
優秀な
へだてのない心を有つてゐる
その人が初めてあふ人であつても
その人によいところがあれば
それをとり入れて
自分のものにし 導かれるのだ
力あるものや自分のあたひを知るものに
自分は自分の孤独の清さをそそぐ
自分は無限に一切を愛したいのだ
自分の中にある毒念の根を断ち切らうとして
自分は読んだり考へたり
正しいことにつかうとしたりして
あとの半生を送るのであらう
その半生に平安のあることを祈つてゐる
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