星簇

室生犀星

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

雲と雲との間に ずつと遠く一つきりに光る星、 その星はきえたり またあらはれたりする不思議な星、 ちぢんだり伸びたりする光、 雲と雲との間にそれがちらつく 毎晩こちらから覗いてゐると あちらでも毎晩覗いてゐる ながく覗いてゐると ますます親切に鋭どくなる星、 電話のやうなものが星と星との間に いくすぢも架けられ 絲をひいて 下界のわたしの方まで 寂しい聲をおとしてくる

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

星簇の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

星簇に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる