*藝のゆるされ

薄田泣菫

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

立樂の節はたゆみぬ。聞きね、いま 御蔭の庭に羽ばたきのはたと響みて、 セラヒムの聲こそわたれ、『天つ世の 生日足日や、事榮に醉ひさまたれぬ。 合奏の美し音色に聞きとれし 心あがりの、やがてまた、見がほしとこそ 見ざらめや、御門柱の彩畫にも、 天つ顏ばせ、大御身の嚴のひかりを。 やをれ、今天路に虹を、野に花を、 眞闇に星を、黎明の空を、あからめ、 わだつみの浪をいろどる選人を 召せよ。』とあれば、二の大門からりと鳴りつ。 しろがねの樞はきしり、諸とびら つと離るるや、階を繪師はあがりぬ。 *『太平洋畫會畫集』に序す 鈴蘭の歌の挿画

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

*藝のゆるされの談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

*藝のゆるされに寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる