高見順 たかみ じゅん

1907–1965 ・ 福井県坂井郡三国町(現・坂井市) ・ 昭和

小説家・詩人。プロレタリア文学運動から出発し、『如何なる星の下に』などの小説を書いた。晩年、食道癌の闘病のなかで詩集『死の淵より』を編み、死と生きものの実感を平明な口語で刻んだ。日本近代文学館の設立にも尽力した。

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詩集と収録作品 1冊

『死の淵より』 1964年・講談社・63篇

食道癌の手術と闘病のなかで書かれた高見順の詩集。死を見つめながら、生きものとしての実感と日常の細部を平明な口語で刻む。

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