高見順の作品
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- 赤い実 あかいみ
- 洗えと言う あらえという
- 荒磯 ありそ
- 失われたタヌキ うしなわれたたぬき
- 円空が仏像を刻んだように えんくうがぶつぞうをきざんだように
- 老いたヒトデ おいたひとで
- おそろしいものが おそろしいものが
- オルガン おるがん
- おれの食道に おれのしょくどうに
- 愚かな涙 おろかななみだ
- 帰る旅 かえるたび
- 過去の空間 かこのくうかん
- 渇水期 かっすいき
- 汽車は二度と来ない きしゃはにどとこない
- 黒くしめった くろくしめった
- ケシの花 けしのはな
- 小石 こいし
- 告白 こくはく
- 黒板 こくばん
- 心のけだもの こころのけだもの
- 心の部屋 こころのへや
- この埋立地 このうめたてち
- 讃歌 さんか
- 三階の窓 さんかいのまど
- 死者の爪 ししゃのつめ
- 死の扉 しのとびら
- 車輪 しゃりん
- 執着 しゅうちゃく
- 昭和期 しょうわき
- 巡礼 じゅんれい
- 水平線の顔 すいへいせんのかお
- 砂 すな
- 青春の健在 せいしゅんのけんざい
- 大正末期 たいしょうまっき
- 魂よ たましいよ
- 血だらけの手 ちだらけのて
- 電車の窓の外は でんしゃのまどのそとは
- 突堤の流血 とっていのりゅうけつ
- とびきり上等なレッテル とびきりじょうとうなれってる
- 泣きわめけ なきわめけ
- 生と死の境には なまとしのさかいには
- 庭で(一) にわでいち
- 庭で(二) にわでに
- 抜け毛 ぬけげ
- 望まない のぞまない
- 恥 はじ
- 花 はな
- ハヤクオイデヨ はやくおいでよ
- 不思議なサーカス ふしぎなさーかす
- 文士というサムライ ぶんしというさむらい
- ぼくの笛 ぼくのふえ
- 巻貝の奥深く まきがいのおくふかく
- まだでしょうか まだでしょうか
- みつめる みつめる
- 醜い生 みにくいなま
- 耳のある自画像 みみのあるじがぞう
- 明治期 めいじき
- 奴の背中には やつのせなかには
- 夢に舟あり ゆめにふねあり
- 揺れるブランコ ゆれるぶらんこ
- 陽気な鬼 ようきなおに
- 夜の水 よるのみず
- ラムネの玉 らむねのたま