山之口貘 やまのくち ばく

1903–1963 ・ 沖縄県那覇市 ・ 昭和戦前・昭和戦後

沖縄に生まれ、上京後の放浪と貧窮の暮らしを、平明な口語とユーモアで詩に刻んだ。「会話」「生活の柄」など、一篇ごとに推敲を重ねる寡作の詩人として知られ、故郷沖縄への思いを生涯うたい続けた。

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詩集と収録作品 2冊

『山之口貘詩集』 1940年・山雅房・71篇

第一詩集『思辨の苑』の全篇に、その後の十二篇を加えた七十一篇からなる第二詩集。貧窮と放浪の日々、結婚、故郷沖縄への思い…

『山之口貘詩集』の71篇を収録順に読む →

『鮪に鰯』 1964年・原書房・126篇

山之口貘の第三詩集。核実験下の海と魚、故郷沖縄、家族と暮らしを、平明な口語とユーモアでうたう。詩人の没後に刊行された。

『鮪に鰯』の126篇を収録順に読む →

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