山之口貘詩集 やまのくちばくししゅう
| 著者 | 山之口貘 |
|---|---|
| 刊行年 | 1940 |
| 出版社 | 山雅房 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
第一詩集『思辨の苑』の全篇に、その後の十二篇を加えた七十一篇からなる第二詩集。貧窮と放浪の日々、結婚、故郷沖縄への思いを、平明な口語とユーモアでうたう。
収録作品
- 喪のある景色 ものあるけしき
- 世はさまざま よはさまざま
- 疊 たたみ
- 炭 すみ
- 思ひ出 おもいで
- 結婚 けっこん
- 友引の日 ともびきのひ
- 夢を見る神 ゆめをみるかみ
- 上り列車 のぼりれっしゃ
- 彈痕 だんこん
- 紙の上 かみのうえ
- 日和 ひより
- 襤褸は寢てゐる ぼろはねている
- 加藤清正 かとうきよまさ
- 鼻のある結論 はなのあるけつろん
- 士族 しぞく
- 猫 ねこ
- 轉居 てんきょ
- 思辨 しべん
- 來意 らいい
- 再會 さいかい
- 座蒲團 ざぶとん
- 傘 かさ
- 數學 すうがく
- 僕の詩 ぼくのし
- 存在 そんざい
- 食ひそこなつた僕 くいそこなったぼく
- マンネリズムの原因 まんねりずむのげんいん
- 無機物 むきぶつ
- 音樂 おんがく
- 會話 かいわ
- 日曜日 にちようび
- 挨拶 あいさつ
- 岬 みさき
- 玩具 おもちゃ
- 第一印象 だいいちいんしょう
- 石 いし
- 生きてゐる位置 いきているいち
- 光線 こうせん
- 夢の後 ゆめののち
- 夜 よる
- 解體 かいたい
- 青空に圍まれた地球の頂點に立つて あおぞらにかこまれたちきゅうのちょうてんにたって
- 賑やかな生活である にぎやかなせいかつである
- 妹へおくる手紙 いもうとへおくるてがみ
- 疲れた日記 つかれたにっき
- 無題 むだい
- 夜景 やけい
- 生活の柄 せいかつのがら
- 論旨 ろんし
- 大儀 たいぎ
- 鏡 かがみ
- 食人種 しょくじんしゅ
- 自己紹介 じこしょうかい
- 立ち往生 たちおうじょう
- 雨と床屋 あめととこや
- 萌芽 ほうが
- 唇のやうな良心 くちびるのようなりょうしん
- 座談 ざだん
- 端書 はがき
- 現金 げんきん
- 春愁 しゅんしゅう
- 教會の處女 きょうかいのしょじょ
- 若しも女を掴んだら もしもおんなをつかんだら
- 求婚の廣告 きゅうこんのこうこく
- 杭 くい
- 天 てん
- 散歩スケッチ さんぽすけっち
- 晴天 せいてん
- 動物園 どうぶつえん
- ものもらひの話 ものもらいのはなし
外部資料
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出典表記
脚注や参考文献欄に、そのまま貼れる形です。
山之口貘『山之口貘詩集』(山雅房、1940年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/yamanoguchi-baku/collections/baku-shishu/(2026年9月23日閲覧)
BibTeX
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