石川啄木 いしかわ たくぼく

1886–1912 ・ 岩手県 ・ 明治

歌人・詩人。三行書きの生活派短歌『一握の砂』『悲しき玩具』で知られる。晩年は社会主義に接近し、社会詩「呼子と口笛」を残した。26歳で夭折。

42篇 3冊

詩集と収録作品 3冊

『呼子と口笛』 1912年・8篇

石川啄木晩年の詩篇(歿後刊)。社会主義への共感をこめ、知識人の苦悩と時代への意志をうたう。「はてしなき議論の後」を収め…

『散文詩』 1912年・5篇

石川啄木の散文詩。夢と幻想を主題にした物語的な小品を収める。

『詩』 1967年・集英社・27篇

『あこがれ』以後に書かれた石川啄木の詩をまとめた一群。社会への憤りと生活の実感が、文語から口語へ移ってゆく過程を映す。

『詩』の27篇を収録順に読む →

詩集に収めていない作品 2篇

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