岩手公園

宮沢賢治

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

「かなた」と老いしタピングは、  杖をはるかにゆびさせど、 東はるかに散乱の、        さびしき銀は声もなし。 なみなす丘はぼうぼうと、     青きりんごの色に暮れ、 大学生のタピングは、       口笛軽く吹きにけり。 老いたるミセスタッピング、    「去年なが姉はこゝにして、 中学生の一組に、         花のことばを教へしか。」 弧光燈にめくるめき、       羽虫の群のあつまりつ、 川と銀行木のみどり、       まちはしづかにたそがるゝ。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

岩手公園の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

岩手公園に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる