午前中の精神

佐藤惣之助

タグを編集・提案

作品の主題・モチーフなど、対象に固有の情報を登録してください。年代・形式・表記・文学運動などの共通分類は登録できません。会員タグの追加と、正式タグの削除は、5人の支持で自動反映されます。

ログインするとタグの追加・削除を提案できます。

雪のある、うすあかい原林を 踏みしだき、かきわけ、つき進む僕への 皚皚たる高山の片照りの光線 喜び、喜び、發散する清らかな瀧の花火 雲はめぐり、風は熱い思想を洗ふ はつらつたる空間の川、幽雅な七千呎の電氣風 僕は朝紅のある、水のひびきのする鳥への感覺をもつて 正午を組みあはす嶽へのぼらうとする こんなにも僕を涼しく、氣も輕く 高氣壓とともに高みへ導く おお青青たる午前中の精神よ。

ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。

批評・感想 0

作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。

まだ批評・講評はありません。

午前中の精神の談話

疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。

まだ投稿はありません。

話題を投稿する

午前中の精神に寄せられた作品

詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。

まだ投稿はありません。

この詩に作品を寄せる