季節の馬車 きせつのばしゃ
| 著者 | 佐藤惣之助 |
|---|---|
| 刊行年 | 1922 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
佐藤惣之助の詩集。四月の光と草木、街を行き交う人々を、若い生命力にあふれる口語自由詩でうたう。
収録作品
- 青艶 あおつや
- 色と影 いろとかげ
- 祕書役 ひしょやく
- 清けき饗宴に さやけききょうえんに
- 仄かなる午前の風 ほのかなるごぜんのかぜ
- 清朗 せいあきら
- この非情なる寂寥こそ このひじょうなるせきりょうこそ
- 薄暮 はくぼ
- 魔法使 まほうつかい
- 過ぎし日 すぎしひ
- 二重の惑はし にじゅうのまどわし
- 匂ひと響き においひとひびき
- 四月の影 しがつのかげ
- めぐりあひ めぐりあひ
- 大きさ おおきさ
- 寂寞 せきばく
- 去年と今年 きょねんとことし
- 青胡瓜 あおきゅうり
- 大根の花 だいこんのはな
- 幽閑 ゆうかん
- 明星 みょうじょう
- 青金 あおきん
- 水のほとりにての感想 みずのほとりにてのかんそう
- 夏霞 なつかすみ
- 木の間深きを怨みて このまふかきをうらみて
- 情炎 じょうえん
- 青梨 あおなし
- 智慧の輪 ちえのわ
- 柚の花 ゆずのはな
- 千鳥の帆走 ちどりのはんそう
- 水星 すいせい
- 風力計 ふうりょくけい
- 莢 さや
- 行進曲 こうしんきょく
- 紋章星座 もんしょうせいざ
- 蝶の出帆 ちょうのしゅっぱん
- 忍冬花を啖ふ すいかずらばなをくらう
- 南かぜ みなみかぜ
- 幽棲 ゆうせい
- 信仰への感覺 しんこうへのかんかく
- 美しき冷感 うつくしきひやかん
- 農婦について のうふについて
- 車前草の傲り おおばこのおごり
- 儀式 ぎしき
- 棕櫚の花 しゅろのはな
- 所有權 しょゆうけん
- 松の山 まつのやま
- 旅行 りょこう
- 青根への道 あおねへのみち
- 雪と瀧 ゆきとたき
- 虹の懸れる幽愁 にじのかかれるゆうしゅう
- 午前中の精神 ごぜんちゅうのせいしん
- 懷古 かいこ
- 爽怨 そうえん
- 新麗なる眞晝 しんうららなるまひる
- 感 かん
- 七日原 なのかはら
- 深き山嶽よりの情 ふかきさんごくよりのじょう
- 峨峨温泉展望 ががおんせんてんぼう
- 鹽釜港 しおがまこう
- 月 (『季節の馬車』収録・同題第1篇) つき
- 月 (『季節の馬車』収録・同題第2篇) つき
- 月 (『季節の馬車』収録・同題第3篇) つき
- 月 (『季節の馬車』収録・同題第4篇) つき
- 月 (『季節の馬車』収録・同題第5篇) つき
- 鮮かなる月の夕 あざやかなるつきのゆう
- 斷想 だんそう
- 二つの繪 ふたつのえ
- さやかなる日影 さやかなるひかげ
- 情怨 じょうえん
- 華麗な哀愁 かれいなあいしゅう
- 清婉 せいえん
- 女の幼き息子に おんなのおさなきむすこに
- 燦爛たる若者 さんらんたるわかもの
- 幽艶 かそけつや
- 四月の人人 しがつのひとびと
- 春日遊行 しゅんじつゆぎょう
外部資料
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出典表記
脚注や参考文献欄に、そのまま貼れる形です。
佐藤惣之助『季節の馬車』(新潮社、1922年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/sato-sonosuke/collections/kisetsu-no-basha/(2026年9月23日閲覧)
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