佐藤惣之助 さとう そうのすけ

1890–1942 ・ 神奈川県橘樹郡川崎町(現・川崎市) ・ 大正・昭和戦前

川崎に生まれ、若い生命感にあふれる口語自由詩で出発した。詩誌『詩之家』を主宰して多くの詩人を育て、沖縄や南方への旅から異国情緒の濃い詩を生んだ。昭和期には「赤城の子守唄」「人生の並木路」など歌謡曲の作詞でも広く知られる。萩原朔太郎の妹と再婚し、朔太郎の死の四日後に急逝した。

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詩集と収録作品 1冊

『季節の馬車』 1922年・新潮社・77篇

佐藤惣之助の詩集。四月の光と草木、街を行き交う人々を、若い生命力にあふれる口語自由詩でうたう。

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