花のをとめ
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妙に清らの、あゝ、わが兒よ、
つくづくみれば、そゞろ、あはれ、
かしらや撫でゝ、花の身の
いつまでも、かくは清らなれと、
いつまでも、かくは妙にあれと、
いのらまし、花のわがめぐしご。
ルビンスタインのめでたき樂譜に合せて、ハイネの名歌を譯したり。原の意を汲みて餘さじと、つとめ、はた又、句讀停音すべて樂譜の示すところに從ひぬ。
譯者
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