やれだいこ
本文の表示
花なる人の
こひしとて
月に泣いたは
夢なるもの
たて綻びし
ころも手に
涙の痕の
しるくとも
うき世にあさき
我なれば
君もさのみは
とがめじ
――花なる人の
戀しとて
月に泣いたは
ゆめなるもの――
つらけれど、紅葉
綾なす葦穗ろの
麓に今は
歸らうよ
破れ太鼓は
叩けどならぬ
落る涙を
知るや君
~~~~~~~
ログインすると、お気に入り登録や選集への追加ができます。
ログインすると、この作品に自分だけに見えるメモを残せます。
やれだいこの談話
疑問や連想、ちょっとした読み方などを気軽に話せます。
まだ投稿はありません。
やれだいこに寄せられた作品
詩から生まれた翻案・イラストや、朗読・解説などの関連リンクを持ち寄れます。
まだ投稿はありません。
批評・感想 0
作品の表現や構成を検討し、根拠を示しながら評価・講評する場所です。
まだ批評・講評はありません。
ログインすると批評・講評を書けます。