島崎藤村 しまざき とうそん

1872–1943 ・ 長野県西筑摩郡馬籠村(現・岐阜県中津川市馬籠) ・ 明治・大正・昭和戦前

雑誌『文学界』に拠って出発し、詩集『若菜集』で明治の抒情詩を切り開いた。七五調の調べに青春の情熱と哀感をうたい、「初恋」「椰子の実」「千曲川旅情の歌」などが広く愛唱される。のちに小説へ転じ『破戒』『夜明け前』を残した。

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詩集と収録作品 1冊

『藤村詩抄』 1927年・岩波書店(岩波文庫)・82篇

『若菜集』『一葉舟』『夏草』『落梅集』の四詩集から藤村自身が選んだ自選詩集。「初恋」「椰子の実」「千曲川旅情の歌」など…

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詩集に収めていない作品 1篇

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