蒲原有明 かんばら ありあけ

1875–1952 ・ 東京府 ・ 明治・大正

日本近代象徴詩を大成した詩人。フランス象徴派の影響のもと、緻密な語法と重厚な韻律で内面世界をうたった。『春鳥集』『有明集』が代表作。

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詩集と収録作品 3冊

『草わかば』 1902年・新聲社・23篇

蒲原有明の第一詩集。西欧の象徴詩に学びながら、雅語と七五調で青春の憂愁をうたう。

『草わかば』の23篇を収録順に読む →

『独絃哀歌』 1903年・白鳩社・14篇

蒲原有明の第二詩集。定型のなかに複雑な音楽性を試み、のちの象徴詩へ向かう転回点となった。

『独絃哀歌』の14篇を収録順に読む →

『有明集』 1908年・易風社・17篇

蒲原有明の詩集。緻密な語法と重厚な韻律による、日本近代象徴詩の到達点。

『有明集』の17篇を収録順に読む →

詩集に収めていない作品 2篇

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