宮沢賢治の作品
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- 青い槍の葉 あおいやりのは
- 〔青びかる天弧のはてに〕 あおびかるてんこのはてに
- 青森挽歌 あおもりばんか
- 青柳教諭を送る あおやぎきょうゆをおくる
- 暁 あかつき
- 暁眠 あかつきねむ
- 〔あかつき眠るみどりごを〕 あかつきねむるみどりごを
- 〔燈を紅き町の家より〕 あかりをあかきまちのいえより
- 〔あくたうかべる朝の水〕 あくたうかべるあさのみず
- 朝 あさ
- 麻打 あさだ
- 〔あな雪か屠者のひとりは〕 あなゆきかほふしゃのひとりは
- 〔雨ニモマケズ〕 あめにもまけず
- 有明 ありあけ
- 蠕虫舞手 あんねりだたんつえーりん
- 医院 いいん
- 硫黄 いおう
- 萎花 いか
- 〔いくつの天末の白びかりする環を〕 いくつのてんまつのしろびかりするたまきを
- 〔いざ渡せかしおいぼれめ〕 いざわたせかしおいぼれめ
- 〔いたつきてゆめみなやみし〕 いたつきてゆめみなやみし
- 〔一才のアルプ花崗岩を〕 いちさいのあるぷかこうがんを
- 一本木野 いちほんきの
- 一〇一一〔ひるすぎになってから〕 いちれいいちいちひるすぎになってから
- 一〇一九札幌市 いちれいいちきゅうさっぽろし
- 一〇一九〔遠くなだれる灰いろのそらと〕 いちれいいちきゅうとおくなだれるはいいろのそらと
- 一〇一五〔バケツがのぼって〕 いちれいいちごばけつがのぼって
- 一〇一五〔わたくしの汲みあげるバケツが〕 いちれいいちごわたくしのくみあげるばけつが
- 一〇一三〔洪積世が了って〕 いちれいいちさんこうせきせいがりょうって
- 一〇一七開墾 いちれいいちななかいこん
- 一〇一七〔日が照ってゐて〕 いちれいいちななひがてってゐて
- 一〇一七〔水は黄いろにひろがって〕 いちれいいちななみずはきいろにひろがって
- 一〇一二〔甲助今朝まだくらぁに〕 いちれいいちにきのえじょけさまだくらぁに
- 一〇一二〔野原はわくわく白い偏光〕 いちれいいちにのはらはわくわくしろいへんこう
- 一〇一八〔黒と白との細胞のあらゆる順列をつくり〕 いちれいいちはちくろとしろとのさいぼうのあらゆるじゅんれつをつくり
- 一〇一四春 いちれいいちよんはる
- 一〇一四〔山の向ふは濁ってくらく〕 いちれいいちよんやまのこうふはにごってくらく
- 一〇一〇〔火がかゞやいて〕 いちれいいちれいひがかゞやいて
- 一〇一六〔黒つちからたつ〕 いちれいいちろくくろつちからたつ
- 一〇九二藤根禁酒会へ贈る いちれいきゅうにふじねきんしゅかいへおくる
- 一〇九〇〔何をやっても間に合はない〕 (『春と修羅 第三集』収録) いちれいきゅうれいなにをやってもまにごうはない
- 一〇九〇〔何をやっても間に合はない〕 (『詩ノート』収録) いちれいきゅうれいなにをやってもまにごうはない
- 一〇五一〔あっちもこっちもこぶしのはなざかり〕 いちれいごいちあっちもこっちもこぶしのはなざかり
- 一〇五九開墾地検察 いちれいごきゅうかいこんちけんさつ
- 一〇五九〔芽をだしたために〕 いちれいごきゅうめをだしたために
- 一〇五五〔こぶしの咲き〕 いちれいごごこぶしのさき
- 一〇五三〔おいけとばすな〕 いちれいごさんおいけとばすな
- 一〇五三政治家 いちれいごさんせいじか
- 一〇五七〔古びた水いろの薄明穹のなかに〕 いちれいごななふるびたみずいろのはくめいきゅうのなかに
- 一〇五二ドラビダ風 いちれいごにどらびだふう
- 一〇五八〔銀のモナドのちらばる虚空〕 いちれいごはちぎんのもなどのちらばるこくう
- 一〇五八電車 いちれいごはちでんしゃ
- 一〇五四〔何と云はれても〕 いちれいごよんなんとうんはれても
- 一〇五〇〔何もかもみんなしくじったのは〕 いちれいごれいなにもかもみんなしくじったのは
- 一〇五六〔サキノハカといふ黒い花といっしょに〕 いちれいごろくさきのはかといふくろいはなといっしょに
- 一〇五六〔秘事念仏の大元締が〕 いちれいごろくひめごとねんぶつのだいもとじめが
- 一〇三一〔いま撥ねかへるつちくれの蔭〕 いちれいさんいちいまはねかへるつちくれのかげ
- 一〇三九〔うすく濁った浅葱の水が〕 いちれいさんきゅううすくにごったあさつきのみずが
- 一〇三九〔午前の仕事のなかばを充たし〕 いちれいさんきゅうごぜんのしごとのなかばをみたし
- 一〇三五〔えい木偶のばう〕 いちれいさんごえいでくのばう
- 一〇三三悪意 (『春と修羅 第三集』収録) いちれいさんさんあくい
- 一〇三三悪意 (『詩ノート』収録) いちれいさんさんあくい
- 一〇三七宅地 いちれいさんななたくち
- 一〇三七〔日が蔭って〕 いちれいさんななひがかげって
- 一〇三二〔あの大もののヨークシャ豚が〕 いちれいさんにあのだいもののよーくしゃぶたが
- 一〇三二〔扉を推す〕 いちれいさんにとびらをおす
- 一〇三八疑ふ午 いちれいさんはちうたぐふうま
- 一〇三四〔ちゞれてすがすがしい雲の朝〕 いちれいさんよんちゞれてすがすがしいくものあさ
- 一〇三〇〔あの雲がアットラクテヴだといふのかね〕 いちれいさんれいあのくもがあっとらくてゔだといふのかね
- 一〇三〇春の雲に関するあいまいなる議論 いちれいさんれいはるのくもにかんするあいまいなるぎろん
- 一〇三六〔いまは燃えつきた瞳も痛み〕 いちれいさんろくいまはもえつきたひとみもいたみ
- 一〇三六燕麦播き いちれいさんろくえんばくまき
- 一〇七一〔わたくしどもは〕 いちれいなないちわたくしどもは
- 一〇七九僚友 いちれいななきゅうりょうゆう
- 一〇七九〔わたくしがちゃうどあなたのいまの椅子に居て〕 いちれいななきゅうわたくしがちゃうどあなたのいまのいすにいて
- 一〇七五囈語 いちれいななごげいご
- 一〇七五〔わたくしは今日死ぬのであるか〕 いちれいななごわたくしはきょうしぬのであるか
- 一〇七三鉱山駅 いちれいななさんこうざんえき
- 一〇七七金策 いちれいななななきんさく
- 一〇七七〔その青じろいそらのしたを〕 いちれいななななそのあおじろいそらのしたを
- 一〇七二県技師の雲に対するステートメント いちれいななにけんぎしのくもにたいするすてーとめんと
- 一〇七二峠の上で雨雲に云ふ いちれいななにとうげのうえであまぐもにうんふ
- 一〇七八〔金策も尽きはてたいまごろ〕 いちれいななはちきんさくもつきはてたいまごろ
- 一〇七四〔青ぞらのはてのはて〕 いちれいななよんあおぞらのはてのはて
- 一〇七〇科学に関する流言 いちれいななれいかがくにかんするりゅうげん
- 一〇七六囈語 (『春と修羅 第三集』収録) いちれいななろくげいご
- 一〇七六囈語 (『詩ノート』収録) いちれいななろくげいご
- 一〇二一〔あそこにレオノレ星座が出てる〕 いちれいにいちあそこにれおのれせいざがでてる
- 一〇二一和風は河谷いっぱいに吹く いちれいにいちわふうはこうだにいっぱいにふく
- 一〇二九〔あんまり黒緑なうろこ松の梢なので〕 いちれいにきゅうあんまりくろみどりなうろこまつのこずえなので
- 一〇二五〔燕麦の種子をこぼせば〕 いちれいにごおーとのしゅしをこぼせば
- 一〇二五〔古い聖歌と〕 いちれいにごふるいせいかと
- 一〇二三〔南からまた東から〕 いちれいにさんみなみからまたひがしから
- 一〇二七雑草 いちれいにななざっそう
- 一〇二二〔一昨年四月来たときは〕 いちれいににいっさくねんよんげつらいたときは
- 一〇二二〔根を截り〕 いちれいににねをきり
- 一〇二八酒買船 いちれいにはちさけがいせん
- 一〇二八〔じつに古くさい南京袋で帆をはって〕 いちれいにはちじつにふるくさいなんきんぶくろでほをはって
- 一〇二四ローマンス いちれいによんろーまんす
- 一〇二〇野の師父 いちれいにれいののしふ