宮沢賢治の作品
500篇。詩人のページへ戻る
- 一〇二〇〔労働を嫌忌するこの人たちが〕 いちれいにれいろうどうをけんきするこのひとたちが
- 一〇二六〔けさホーと縄とをになひ〕 いちれいにろくけさほーとなわとをになひ
- 一〇八一〔沼のしづかな日照り雨のなかで〕 いちれいはちいちぬまのしづかなひでりあめのなかで
- 一〇八九〔二時がこんなに暗いのは〕 いちれいはちきゅうにじがこんなにくらいのは
- 一〇八九路を問ふ いちれいはちきゅうろをといふ
- 一〇八五〔午はつかれて塚にねむれば〕 いちれいはちごうまはつかれてつかにねむれば
- 一〇八三〔南からまた西南から〕 いちれいはちさんみなみからまたせいなんから
- 一〇八七〔ぢしばりの蔓〕 いちれいはちななぢしばりのつる
- 一〇八二〔あすこの田はねえ〕 (『春と修羅 第三集』収録) いちれいはちにあすこのたはねえ
- 一〇八二〔あすこの田はねえ〕 (『詩ノート』収録) いちれいはちにあすこのたはねえ
- 一〇八八祈り いちれいはちはちいのり
- 一〇八八〔もうはたらくな〕 いちれいはちはちもうはたらくな
- 一〇八四〔ひとはすでに二千年から〕 いちれいはちよんひとはすでににせんねんから
- 一〇八〇〔栗の木花さき〕 いちれいはちれいくりのきばなさき
- 一〇八〇〔さはやかに刈られる蘆や〕 いちれいはちれいさはやかにかられるあしや
- 一〇八六ダリヤ品評会席上 いちれいはちろくだりやひんぴょうかいせきじょう
- 一〇四一清潔法施行 いちれいよんいちせいけつほうしこう
- 一〇四九基督再臨 いちれいよんきゅうきとくさいりん
- 一〇四五〔桃いろの〕 いちれいよんごももいろの
- 一〇四三市場帰り いちれいよんさんしじょうがえり
- 一〇四三〔水仙をかつぎ〕 いちれいよんさんすいせんをかつぎ
- 一〇四七〔川が南の風に逆って流れてゐるので〕 いちれいよんななかわがみなみのかぜにぎゃくってながれてゐるので
- 一〇四二〔同心町の夜あけがた〕 いちれいよんにどうしんまちのよるあけがた
- 一〇四二〔町をこめた浅黄いろのもやのなかに〕 いちれいよんにまちをこめたあさきいろのもやのなかに
- 一〇四八〔いま青い雪菜に〕 いちれいよんはちいまあおいゆきさいに
- 一〇四八〔レアカーを引きナイフをもって〕 いちれいよんはちれあかーをひきないふをもって
- 一〇四四〔青ぞらは〕 いちれいよんよんあおぞらは
- 一〇四〇〔光環ができ〕 いちれいよんれいひかりたまきができ
- 一〇四〇〔日に暈ができ〕 いちれいよんれいひにかさができ
- 一〇四六〔萱草芽をだすどてと坂〕 いちれいよんろくかんぞうめをだすどてとさか
- 一〇四六悍馬 いちれいよんろくかんば
- 一〇〇一汽車 いちれいれいいちきしゃ
- 一〇〇一〔プラットフォームは眩ゆくさむく〕 いちれいれいいちぷらっとふぉーむはまばゆゆくさむく
- 一〇〇九運転手 いちれいれいきゅううんてんしゅ
- 一〇〇五〔暗い月あかりの雪のなかに〕 いちれいれいごくらいつきあかりのゆきのなかに
- 一〇〇五〔鈍い月あかりの雪の上に〕 いちれいれいごにぶいつきあかりのゆきのうえに
- 一〇〇三実験室小景 いちれいれいさんじっけんしつしょうけい
- 一〇〇三〔ソックスレット〕 いちれいれいさんそっくすれっと
- 一〇〇七〔たんぼの中の稲かぶが八列ばかり〕 いちれいれいななたんぼのなかのいねかぶがはちれつばかり
- 一〇〇二〔氷のかけらが〕 いちれいれいにこおりのかけらが
- 一〇〇八〔赤い尾をしたレオポルドめが〕 いちれいれいはちあかいおをしたれおぽるどめが
- 一〇〇八〔土も掘るだらう〕 いちれいれいはちどもほるだらう
- 一〇〇四〔今日は一日あかるくにぎやかな雪降りです〕 いちれいれいよんきょうはいちにちあかるくにぎやかなゆきおりです
- 一〇〇六〔こんやは暖かなので〕 いちれいれいろくこんやはあたたかなので
- 一〇六一〔ひはいろの笹で埋めた嶺線に〕 いちれいろくいちひはいろのささでうめたみねせんに
- 一〇六九〔すがれのち萱を〕 いちれいろくきゅうすがれのちかやを
- 一〇六五〔さっきは陽が〕 いちれいろくごさっきはひが
- 一〇六三〔これらは素樸なアイヌ風の木柵であります〕 いちれいろくさんこれらはそぼくなあいぬふうのもくさくであります
- 一〇六七鬼語四 いちれいろくななおにごよん
- 一〇六二〔墓地をすっかり square にして〕 いちれいろくにぼちをすっかりすくえあにして
- 一〇六八〔エレキの雲がばしゃばしゃ飛んで〕 いちれいろくはちえれきのくもがばしゃばしゃとんで
- 一〇六八〔エレキや鳥がばしゃばしゃ翔べば〕 いちれいろくはちえれきやとりがばしゃばしゃとべば
- 一〇六四〔失せたと思ったアンテリナムが〕 いちれいろくよんうせたとおもったあんてりなむが
- 一〇六〇〔苹果のえだを兎に食はれました〕 いちれいろくれいりんごのえだをうさぎにしょくはれました
- 一〇六六〔今日こそわたくしは〕 (『春と修羅 第三集』収録) いちれいろくろくきょうこそわたくしは
- 一〇六六〔今日こそわたくしは〕 (『詩ノート』収録) いちれいろくろくきょうこそわたくしは
- 犬 いぬ
- 〔いろいろな反感とふゞきの中で〕 いろいろなはんかんとふゞきのなかで
- 岩手公園 いわてこうえん
- 岩手山 いわてさん
- 岩手山巓 いわてさんてん
- 印象 いんしょう
- イーハトヴの氷霧 いーはとゔのひょうむ
- 〔うからもて台地の雪に〕 うからもてだいちのゆきに
- 浮世絵 うきよえ
- 牛 うし
- 〔うたがふをやめよ〕 うたがふをやめよ
- 〔打身の床をいできたり〕 うちみのゆかをいできたり
- 午 うま
- 〔馬行き人行き自転車行きて〕 うまいきじんいきじてんしゃいきて
- 永訣の朝 えいけつのあさ
- 駅長 えきちょう
- 〔老いては冬の孔雀守る〕 おいてはふゆのくじゃくまもる
- 〔鶯宿はこの月の夜を雪降るらし〕 おうしゅくはこのつきのよるをゆきふるらし
- 〔翁面おもてとなして世経るなど〕 おうめんおもてとなしてよへるなど
- 丘 おか
- 丘の眩惑 おかのげんわく
- おきなぐさ おきなぐさ
- オホーツク挽歌 おほーつくばんか
- 会計課 かいけいか
- 開墾 かいこん
- 開墾地 かいこんち
- 開墾地落上 かいこんちらくじょう
- 峡野早春 かいのそうしゅん
- 〔かくまでに〕 かくまでに
- 過去情炎 かこじょうえん
- 風桜 かぜさくら
- 風底 かぜそこ
- 風の偏倚 かぜのへんい
- 〔鐘うてば白木のひのき〕 かねうてばしらきのひのき
- かはばた かはばた
- 釜石よりの帰り かまいしよりのかえり
- 火薬と紙幣 かやくとしへい
- 烏百態 からすひゃくたい
- 樺太鉄道 からふとてつどう
- 〔かれ草の雪とけたれば〕 かれそうのゆきとけたれば
- 〔乾かぬ赤きチョークもて〕 かわかぬあかきちょーくもて
- 〔川しろじろとまじはりて〕 かわしろじろとまじはりて
- 看痾 かんあ
- 旱害地帯 かんがいちたい