氷島 ひょうとう
| 著者 | 萩原朔太郎 |
|---|---|
| 刊行年 | 1934 |
| 出版社 | 第一書房 |
| 著作権 | パブリックドメイン |
萩原朔太郎晩年の詩集。故郷喪失と漂泊の孤独を、荘重な文語脈でうたう。「漂泊者の歌」「帰郷」を収める。
収録作品
- 漂泊者の歌 ひょうはくしゃのうた
- 遊園地にて るなぱあくにて
- 乃木坂倶樂部 のぎざかくらぶ
- 殺せかし! 殺せかし! ころせかしころせかし
- 歸郷 ききょう
- 波宜亭 (『氷島』収録) なみむべちん
- 家庭 かてい
- 珈琲店醉月 こーひーてんよいつき
- 新年 しんねん
- 晩秋 ばんしゅう
- 品川沖觀艦式 しながわおきかんかんしき
- 火 ひ
- 地下鐵道にて さぶうえいにて
- 小出新道 (『氷島』収録) こいでしんどう
- 告別 こくべつ
- 動物園にて どうぶつえんにて
- 中學の校庭 (『氷島』収録) ちゅうがくのこうてい
- 國定忠治の墓 くにさだただはるのはか
- 廣瀬川 (『氷島』収録) ひろせがわ
- 虎 とら
- 無用の書物 むようのしょもつ
- 虚無の鴉 きょむのからす
- 我れの持たざるものは一切なり わがれのもたざるものはいっさいなり
- 監獄裏の林 かんごくうらのはやし
- 昨日にまさる戀しさの きのうにまさるこいしさの
外部資料
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出典表記
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萩原朔太郎『氷島』(第一書房、1934年)、PoetryFactory 自由詩ライブラリ、https://poetryfactory.jp/poets/hagiwara-sakutaro/collections/hyoto/(2026年9月23日閲覧)
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