高祖保 こうそ たもつ

1910–1945 ・ 岡山県邑久郡牛窓町(現・瀬戸内市) ・ 昭和戦前

詩誌『椎の木』『文藝汎論』に拠り、端正な文語と静謐な抒情による詩を書いた。詩集『希臘十字』『独楽』『雪』を残し、応召先のビルマで戦病死した。

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詩集と収録作品 1冊

『雪』 1942年・30篇

高祖保の詩集。雪と水、草木の気配を、端正な文語と静かな調べで書きとめる。

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