大手拓次の作品
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- 野の羊へ ののひつじへ
- のびてゆく不具 のびてゆくふぐ
- 花をひらく立像 はなをひらくりつぞう
- 鼻を吹く化粧の魔女 はなをふくけしょうのまじょ
- 母韻の秋 ははいんのあき
- 春のあをさに はるのあをさに
- 春のかなしみ はるのかなしみ
- 春の日の女のゆび はるのひのおんなのゆび
- 薔薇の散策 ばらのさんさく
- 薔薇のもののけ ばらのもののけ
- 薔薇の誘惑 ばらのゆうわく
- 羊皮をきた召使 ひつじがわをきためしつかい
- ひとつの花 ひとつのはな
- ヒヤシンスの唄 ひやしんすのうた
- ひろがる肉体 ひろがるにくたい
- 美の遊行者 びのゆぎょうしゃ
- ふくらんだ宝玉 ふくらんだたからたま
- ふくろふの笛 ふくろふのふえ
- ふたたび見むことを ふたたびみむことを
- 二人静 ふたりしずか
- 法性のみち ほうせいのみち
- ほのあをき貝 ほのあをきかい
- 舞ひあがる犬 まいひあがるいぬ
- 睫毛のなかの微風 まつげのなかのびふう
- まぼろしの薔薇 まぼろしのばら
- まるい鳥 まるいとり
- 水に浮く花 みずにうくはな
- みづいろの風よ みづいろのかぜよ
- みどりの狂人 みどりのきょうじん
- むらがる手 むらがるて
- めくらの蛙 めくらのかえる
- 盲目の鴉 もうもくのからす
- 盲目の宝石商人 もうもくのほうせきしょうじん
- 木製の人魚 もくせいのにんぎょ
- 森のうへの坊さん もりのうへのぼうさん
- やけた鍵 やけたかぎ
- 槍の野辺 やりののべ
- 夕暮の会話 ゆうぐれのかいわ
- 憂はわたしを護る ゆうはわたしをまもる
- 雪が待つてゐる ゆきがまつてゐる
- 雪のある国へ帰るお前は ゆきのあるくにへかえるおまえは
- ゆふぐれ ゆふぐれ
- ゆめ ゆめ
- 夢をうむ五月 ゆめをうむごがつ
- 洋装した十六の娘 ようそうしたじゅうろくのむすめ
- よれからむ帆 よれからむほ
- 林檎料理 りんごりょうり
- 老人 ろうじん
- 六月の雨 ろくがつのあめ
- わかれることの寂しさ わかれることのさびしさ
- わらひのひらめき わらひのひらめき