三好達治 みよし たつじ

1900–1964 ・ 大阪府 ・ 昭和

大阪に生まれた昭和期の詩人。第一詩集『測量船』(1930)で清新な抒情を示し、近代詩と伝統的な詩情を橋渡しする作風で知られる。

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詩集と収録作品 12冊

『測量船』 1930年・第一書房・38篇

三好達治の第一詩集。清新な抒情と近代的な感覚を備え、昭和詩の出発点のひとつとされる。「乳母車」「甃のうへ」などを収める。

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『測量船拾遺』 1930年・4篇

『測量船』の拾遺詩篇。鳥や魚の声を借りた軽妙な問答体の小品を収める。

『南窗集』 1932年・10篇

三好達治の詩集。澄んだ叙景をおさめた短詩を収める。

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『閒花集』 1934年・48篇

三好達治の詩集。自然や身辺を題材にした抒情小品を収める。

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『詩四章』 1934年・4篇

三好達治の小詩集。山里の四季のうつろいを、簡潔な口語でスケッチする。

『山果集』 1935年・49篇

三好達治の詩集。草木や鳥獣など、自然への細やかなまなざしを収める。

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『艸千里』 1939年・四季社・23篇

三好達治の詩集。文語の調べに回帰し、山河や海辺の風景に旅愁と静謐をたたえる。

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『一点鐘』 1941年・11篇

三好達治の詩集。海辺の風景や旅情をうたう。

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『朝菜集』 1943年・創元社・11篇

三好達治の詩集。文語の調べで梅・月・富士など四季の情趣と師への思いをうたう。

『朝菜集』の11篇を収録順に読む →

『故郷の花』 1946年・青磁社・30篇

三好達治の詩集。ふるさとの自然や四季の情景を、格調ある文語の抒情でうたう。

『故郷の花』の30篇を収録順に読む →

『霾』 1949年・10篇

三好達治の詩集。散文詩と自由詩を交え、機関車や大阿蘇など近代と自然の情景をうたう。

『霾』の10篇を収録順に読む →

『駱駝の瘤にまたがつて』 1952年・創元社・55篇

三好達治の詩集。戦後の荒廃と旅愁を、口語と文語を往還しながらうたう。

『駱駝の瘤にまたがつて』の55篇を収録順に読む →

詩集に収めていない作品 29篇

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